ConnectedServiceHandlerHelper.TokenReplacementValues プロパティ
定義
重要
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AddFileAsync と PerformTokenReplacement のトークンを置き換えるために使用されるトークン置換キーと値のディクショナリを取得します。
public:
abstract property System::Collections::Generic::IDictionary<System::String ^, System::String ^> ^ TokenReplacementValues { System::Collections::Generic::IDictionary<System::String ^, System::String ^> ^ get(); };
public abstract System.Collections.Generic.IDictionary<string,string> TokenReplacementValues { get; }
member this.TokenReplacementValues : System.Collections.Generic.IDictionary<string, string>
Public MustOverride ReadOnly Property TokenReplacementValues As IDictionary(Of String, String)
プロパティ値
IDictionary<TKey, TValue> が返されます。
注釈
トークンは、ファイル コンテンツで次の形式で指定されます: $TokenName$。 つまり、 の直前と直後の $ 文字を持つトークンの名前です。
次の一覧では、使用できる組み込みトークンについて説明します。1。 ProjectName - 現在の VS プロジェクトの名前。 2. vslcid - 現在の UI カルチャのロケール ID (例: english-US の0x1033)。 3. RootNamespace - AddFileAsync に追加されている現在のファイルのルート名前空間。 C# プロジェクトの場合、この値は VS プロジェクトの DefaultNamespace と、ファイルが追加されるフォルダーに基づいて動的に計算されます。 VB プロジェクトの場合、VS プロジェクトの DefaultNamespace だけです。 4. ProjectDefaultNamespace - [プロジェクトのプロパティ] で設定されている VS プロジェクトの "DefaultNamespace" 値。 5. AssemblyName - VS プロジェクトの出力アセンブリの名前。 6. ServiceInstance.Name - ConnectedServiceInstance の名前。 7. ServiceInstance.InstanceId - ConnectedServiceInstance の InstanceId。 8. ConnectedServiceInstance.Metadata ディクショナリ内の各文字列値について、ServiceInstance という名前のトークン。{メタデータ名} は、メタデータ ディクショナリ内の対応する Value の値と共に追加されます。