ICorDebugExceptionObjectCallStackEnum::Next メソッド
例外オブジェクトの呼び出し履歴の情報が格納されている、指定した数の CorDebugExceptionObjectStackFrame インスタンスを取得します。
構文
HRESULT Next(
[in] ULONG celt,
[out, size_is(celt), length_is(*pceltFetched)] CorDebugExceptionObjectStackFrame values[],
[out] ULONG *pceltFetched
);
パラメーター
celt
[in]取得する CorDebugExceptionObjectStackFrame インスタンスの数。
values
[out]ポインターの配列。それぞれが CorDebugExceptionObjectStackFrame オブジェクトを指します。
pceltFetched
[out]実際に返 CorDebugExceptionObjectStackFrame インスタンスの数へのポインター。
解説
必要条件
:「システム要件」を参照してください。
ヘッダー: CorDebug.idl、CorDebug.h
ライブラリ: CorGuids.lib
.NET Framework のバージョン: 4.5 以降で使用可能
関連項目
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