accessPackageSubject リソースの種類
名前空間: microsoft.graph
Microsoft Entra エンタイトルメント管理では、アクセス パッケージのサブジェクトは、ユーザー、サービス プリンシパル、またはその他のエンティティであり、アクセス パッケージを要求または割り当てするように構成できます。 これは、まだテナントにいない接続された組織からの要求元を表している可能性があります。
メソッド
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
displayName | String | 件名の表示名。 |
メール | String | 件名のメール アドレス。 |
id | String | 読み取り専用です。 |
objectId | String | サブジェクトのオブジェクト識別子。
null サブジェクトがまだテナント内のユーザーでない場合は 。 |
onPremisesSecurityIdentifier | String | プリンシパルのセキュリティ識別子 (既知の場合) の文字列表現。サブジェクトにセキュリティ識別子がない場合は null 。 |
principalName | String | サブジェクトのプリンシパル名 (既知の場合)。 |
subjectType | accessPackageSubjectType | サブジェクトのリソースの種類。 使用可能な値: notSpecified 、user 、servicePrincipal 、unknownFutureValue 。 |
リレーションシップ
リレーションシップ | 型 | 説明 |
---|---|---|
connectedOrganization | connectedOrganization | 件名の接続された組織。 読み取り専用です。 Null 許容型。 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.accessPackageSubject",
"displayName": "String",
"email": "String",
"id": "String (identifier)",
"objectId": "String",
"onPremisesSecurityIdentifier": "String",
"principalName": "String",
"subjectType": "String"
}