granularMailboxRestoreArtifact リソースの種類
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重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
メールボックス保護ユニットの復元に使用できる復元ポイントと宛先の詳細を表します。
mailboxRestoreArtifact から継承します。
メソッド
メソッド | 戻り値の種類 | 説明 |
---|---|---|
List | mailboxRestoreArtifact コレクション | mailboxRestoreArtifact オブジェクトとそのプロパティの一覧を取得します。 |
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
artifactCount | int | . |
id | String | 復元成果物の一意識別子。 |
completionDateTime | DateTimeOffset | 成果物の復元が完了した時刻。 restoreArtifactBase から継承されます。 |
destinationType | destinationType | 復元先を示します。
restoreArtifactBase から継承されます。 使用可能な値: new 、inPlace 、unknownFutureValue 。 |
error | publicError | 成果物の復元が失敗した場合のエラーの詳細が含まれます。 restoreArtifactBase から継承されます。 |
restoredFolderId | String | ユーザーの新しい復元されたフォルダー識別子。 |
restoredFolderName | String | 復元された新しいフォルダー名。 |
restoredItemCount | Int32 | フォルダーに復元される項目の数。 |
searchResponseId | String | . |
startDateTime | DateTimeOffset | 成果物の復元が開始された時刻。 restoreArtifactBase から継承されます。 |
status | artifactRestoreStatus | 成果物の復元状態。
restoreArtifactBase から継承されます。 使用可能な値: added 、scheduling 、scheduled 、inProgress 、succeeded 、failed 、unknownFutureValue 。 |
リレーションシップ
リレーションシップ | 型 | 説明 |
---|---|---|
restorePoint | restorePoint | 成果物が保護ポリシーによって保護され、復元できる日時を表します。 restoreArtifactBase から継承されます。 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.granularMailboxRestoreArtifact",
"artifactCount": "Int",
"id": "String (identifier)",
"destinationType": "String",
"status": "String",
"startDateTime": "String (timestamp)",
"completionDateTime": "String (timestamp)",
"error": {
"@odata.type": "microsoft.graph.publicError"
},
"restoredFolderId": "String",
"restoredFolderName": "String",
"restoredItemCount": "Int32",
"searchResponseId": "String"
}