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analysisedMessageEvidence リソースの種類

名前空間: microsoft.graph.security

アラートで証拠として報告される電子メール (分析されたメッセージ)。

alertEvidence から継承します。

プロパティ

プロパティ 説明
antiSpamDirection String ネットワークに対する電子メールの方向。 使用可能な値は、 inboundoutbound 、または intraorgです。
attachmentsCount Int64 メール内の添付ファイルの数。
deliveryAction String メールの配信アクション。 使用可能な値は、 delivereddeliveredAsSpamjunkedblocked、または replacedです。
deliveryLocation String メールが配信された場所。 使用可能な値は、 inboxexternaljunkFolderquarantinefaileddroppeddeletedFolder 、または forwardedです。
internetMessageId String 送信電子メール システムによって設定される電子メールの公開識別子。
language String メール コンテンツの言語が検出されました。
networkMessageId String Microsoft 365 によって生成された電子メールの一意の識別子。
p1Sender microsoft.graph.security.emailSender P1 送信者。
p2Sender microsoft.graph.security.emailSender P2 送信者。
receivedDateTime DateTimeOffset メールが受信された日時。
recipientEmailAddress String 受信者のメール アドレス、または配布リストの展開後の受信者の電子メール アドレス。
senderIp String メッセージを中継した最後に検出されたメール サーバーの IP アドレス。
subject String メールの件名。
threatDetectionMethods String collection 電子メールで検出されたマルウェア、フィッシング、またはその他の脅威を検出するために使用される方法のコレクション。
脅威 String collection 検出されたマルウェアまたはその他の脅威の検出名のコレクション。
urlCount Int64 メール内の埋め込み URL の数。
urls String collection このメールに含まれる URL のコレクション。
String クラスターが特定された自動調査の一様リソース名 (URN)。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.security.analyzedMessageEvidence",
  "createdDateTime": "String (timestamp)",
  "verdict": "String",
  "remediationStatus": "String",
  "remediationStatusDetails": "String",
  "roles": [
    "String"
  ],
  "tags": [
    "String"
  ],
  "networkMessageId": "String",
  "internetMessageId": "String",
  "subject": "String",
  "language": "String",
  "senderIp": "String",
  "recipientEmailAddress": "String",
  "antiSpamDirection": "String",
  "deliveryAction": "String",
  "deliveryLocation": "String",
  "urn": "String",
  "threats": [
    "String"
  ],
  "threatDetectionMethods": [
    "String"
  ],
  "urls": [
    "String"
  ],
  "urlCount": "Integer",
  "attachmentsCount": "Integer",
  "receivedDateTime": "String (timestamp)",
  "p1Sender": {
    "@odata.type": "microsoft.graph.security.emailSender"
  },
  "p2Sender": {
    "@odata.type": "microsoft.graph.security.emailSender"
  }
}