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targetResource リソースの種類

  • [アーティクル]

名前空間: microsoft.graph

監査アクティビティに関連付けられているターゲット リソースの種類を表します。

プロパティ

プロパティ 型 説明
id String リソースの一意の ID を示します。
displayName String リソースに対して定義されている表示名を示します。 通常、リソースの作成時に指定されます。
type String リソースの種類について説明します。 値の例としては、 Application、 Group、 ServicePrincipal、 Userなどがあります。
userPrincipalName String type が User に設定されている場合、これにはアクションを開始したユーザー名が含まれます。他の型の場合はnull。
groupType groupType type が Group に設定されている場合、これはグループの種類を示します。 使用可能な値: unifiedGroups、 azureAD、および unknownFutureValue
modifiedProperties modifiedProperty コレクション 変更された各属性の名前、古い値、および新しい値を示します。 プロパティの値は、操作の 種類によって異なります。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "id": "String",
  "displayName": "String",
  "type": "String",
  "userPrincipalName": "String",
  "groupType": "String", 
  "modifiedProperties": [{"@odata.type": "microsoft.graph.modifiedProperty"}]
}