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DatabaseAccountLocation クラス

  • java.lang.Object

public class DatabaseAccountLocation extends JsonSerializable

Azure Cosmos DB データベース サービス内のデータベース アカウントの場所を表します。

コンストラクターの概要

コンストラクター 説明
DatabaseAccountLocation(String jsonString)

JSON 文字列から DatabaseAccountLocation オブジェクトの新しいインスタンスを作成します。

メソッドの概要

修飾子と型 メソッドと説明
String getEndpoint()

データベース アカウントの場所のエンドポイント (URI) を取得します。

String getName()

データベース アカウントの場所の名前を取得します。

void setEndpoint(String endpoint)

データベース アカウントの場所のエンドポイント (URI) を設定します。

void setName(String name)

データベース アカウントの場所の名前を設定します。

継承メンバー

コンストラクターの詳細

DatabaseAccountLocation

public DatabaseAccountLocation(String jsonString)

JSON 文字列から DatabaseAccountLocation オブジェクトの新しいインスタンスを作成します。

パラメーター:

jsonString - DatabaseAccountLocation オブジェクトを表す JSON 文字列。

メソッドの詳細

getEndpoint

public String getEndpoint()

データベース アカウントの場所のエンドポイント (URI) を取得します。

戻り値:

データベース アカウントの場所のエンドポイント。

getName

public String getName()

データベース アカウントの場所の名前を取得します。

戻り値:

データベース アカウントの場所の名前。

setEndpoint

public void setEndpoint(String endpoint)

データベース アカウントの場所のエンドポイント (URI) を設定します。

パラメーター:

endpoint - データベース アカウントの場所のエンドポイント。

setName

public void setName(String name)

データベース アカウントの場所の名前を設定します。

パラメーター:

name - データベース アカウントの場所の名前。

適用対象