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RouteDirectionsBatchItemResponseOutput interface

クエリの結果。 クエリが正常に完了した場合は RouteDirections、それ以外の場合は ErrorResponse。

Extends

継承されたプロパティ

error

エラー オブジェクト。

formatVersion

[バージョンの書式設定] プロパティ

optimizedWaypoints

ウェイポイントの最適化されたシーケンス。 元の最適化されたリストに対してユーザーが指定したウェイポイント シーケンスからのインデックスが表示されます。 たとえば、応答は次のようになります。

<optimizedWaypoints>
<waypoint providedIndex="0" optimizedIndex="1"/>
<waypoint providedIndex="1" optimizedIndex="2"/>
<waypoint providedIndex="2" optimizedIndex="0"/>
</optimizedWaypoints>

は、元のシーケンスが [0, 1, 2] であり、最適化されたシーケンスが [1, 2, 0] であることを意味します。 インデックスは 0 で始まるので、元のインデックスは "first, second, third" ですが、最適化は "second, third, first" です。

report

現在の呼び出しで使用されている有効な設定を報告します。

routes

Routes 配列

継承されたプロパティの詳細

error

エラー オブジェクト。

error?: ErrorDetailOutput

プロパティ値

errorResponseOutput.error から継承

formatVersion

[バージョンの書式設定] プロパティ

formatVersion?: string

プロパティ値

string

routeDirectionsOutput.formatVersionから継承された

optimizedWaypoints

ウェイポイントの最適化されたシーケンス。 元の最適化されたリストに対してユーザーが指定したウェイポイント シーケンスからのインデックスが表示されます。 たとえば、応答は次のようになります。

<optimizedWaypoints>
<waypoint providedIndex="0" optimizedIndex="1"/>
<waypoint providedIndex="1" optimizedIndex="2"/>
<waypoint providedIndex="2" optimizedIndex="0"/>
</optimizedWaypoints>

は、元のシーケンスが [0, 1, 2] であり、最適化されたシーケンスが [1, 2, 0] であることを意味します。 インデックスは 0 で始まるので、元のインデックスは "first, second, third" ですが、最適化は "second, third, first" です。

optimizedWaypoints?: RouteOptimizedWaypointOutput[]

プロパティ値

RouteDirectionsOutput.optimizedWaypoints から継承された

report

現在の呼び出しで使用されている有効な設定を報告します。

report?: RouteReportOutput

プロパティ値

routeDirectionsOutput.reportから継承された

routes

Routes 配列

routes: RouteOutput[]

プロパティ値

継承RouteDirectionsOutput.routes