次の方法で共有


SingleSignOnStates type

SingleSignOnStates の値を定義します。
KnownSingleSignOnStates は SingleSignOnStates と同じ意味で使用できます。この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。

サービスでサポートされている既知の値

初期: SSO リソースの初期状態
有効: SSO リソースが有効になっている場合の状態
無効: SSO リソースが無効になっている場合の状態

type SingleSignOnStates = string