EnableProtectionInputProperties interface
保護入力プロパティを有効にします。
プロパティ
policy |
ポリシー ID。 |
protectable |
保護可能な項目 ID。 |
provider |
ReplicationProviderInput。 HyperVReplicaAzure プロバイダーの場合、AzureEnableProtectionInput オブジェクトになります。 San プロバイダーの場合は、SanEnableProtectionInput オブジェクトになります。 HyperVReplicaAzure プロバイダーの場合、null にすることができます。 |
プロパティの詳細
policyId
ポリシー ID。
policyId?: string
プロパティ値
string
protectableItemId
保護可能な項目 ID。
protectableItemId?: string
プロパティ値
string
providerSpecificDetails
ReplicationProviderInput。 HyperVReplicaAzure プロバイダーの場合、AzureEnableProtectionInput オブジェクトになります。 San プロバイダーの場合は、SanEnableProtectionInput オブジェクトになります。 HyperVReplicaAzure プロバイダーの場合、null にすることができます。
providerSpecificDetails?: EnableProtectionProviderSpecificInputUnion