ImageReference interface
使用するイメージに関する情報を指定します。 プラットフォーム イメージ、マーケットプレース イメージ、または仮想マシン イメージに関する情報を指定できます。 この要素は、プラットフォーム イメージ、マーケットプレース イメージ、または仮想マシン イメージを使用する場合に必要ですが、他の作成操作では使用されません。 注: イメージ参照発行元とオファーは、スケール セットを作成する場合にのみ設定できます。
プロパティ
offer | 仮想マシンの作成に使用するプラットフォーム イメージまたはマーケットプレース イメージのオファーを指定します。 |
publisher | イメージの発行元。 |
sku | イメージ SKU。 |
version | 仮想マシンの作成に使用されるプラットフォーム イメージまたはマーケットプレース イメージのバージョンを指定します。 使用できる形式は Major.Minor.Build または 'latest' です。 メジャー、マイナー、ビルドは 10 進数です。 デプロイ時に使用可能な最新バージョンのイメージを使用するには、'latest' を指定します。 "最新" を使用している場合でも、新しいバージョンが使用可能になった場合でも、デプロイ後に VM イメージは自動的に更新されません。 |
プロパティの詳細
offer
仮想マシンの作成に使用するプラットフォーム イメージまたはマーケットプレース イメージのオファーを指定します。
offer?: string
プロパティ値
string
publisher
イメージの発行元。
publisher?: string
プロパティ値
string
sku
イメージ SKU。
sku?: string
プロパティ値
string
version
仮想マシンの作成に使用されるプラットフォーム イメージまたはマーケットプレース イメージのバージョンを指定します。 使用できる形式は Major.Minor.Build または 'latest' です。 メジャー、マイナー、ビルドは 10 進数です。 デプロイ時に使用可能な最新バージョンのイメージを使用するには、'latest' を指定します。 "最新" を使用している場合でも、新しいバージョンが使用可能になった場合でも、デプロイ後に VM イメージは自動的に更新されません。
version?: string
プロパティ値
string