StorageRetryPolicy class
指数再試行と線形再試行が実装された再試行ポリシー。
- Extends
コンストラクター
Storage |
RetryPolicy のインスタンスを作成します。 |
メソッド
send |
要求を送信します。 |
継承されたメソッド
log(Http |
指定されたメッセージを指定されたロガーにログに記録しようとします。 ロガーが指定されていない場合、またはログ レベルがロガーのしきい値を超えていない場合は、何もログに記録されません。 |
should |
指定されたログ レベルのログをログに記録するかどうかを取得します。 |
コンストラクターの詳細
StorageRetryPolicy(RequestPolicy, RequestPolicyOptionsLike, StorageRetryOptions)
RetryPolicy のインスタンスを作成します。
new StorageRetryPolicy(nextPolicy: RequestPolicy, options: RequestPolicyOptionsLike, retryOptions?: StorageRetryOptions)
パラメーター
- nextPolicy
- IHttpClient
- options
- RequestPolicyOptions
- retryOptions
- StorageRetryOptions
メソッドの詳細
sendRequest(WebResourceLike)
要求を送信します。
function sendRequest(request: WebResourceLike): Promise<CompatResponse>
パラメーター
- request
- WebResource
戻り値
Promise<HttpOperationResponse>
継承済みメソッドの詳細
log(HttpPipelineLogLevel, string)
指定されたメッセージを指定されたロガーにログに記録しようとします。 ロガーが指定されていない場合、またはログ レベルがロガーのしきい値を超えていない場合は、何もログに記録されません。
function log(logLevel: HttpPipelineLogLevel, message: string)
パラメーター
- logLevel
- HttpPipelineLogLevel
このログのログ レベル。
- message
-
string
このログのメッセージ。
shouldLog(HttpPipelineLogLevel)
指定されたログ レベルのログをログに記録するかどうかを取得します。
function shouldLog(logLevel: HttpPipelineLogLevel): boolean
パラメーター
- logLevel
- HttpPipelineLogLevel
ログに記録されるログのログ レベル。
戻り値
boolean
指定されたログ レベルのログをログに記録するかどうか。
BaseRequestPolicy.shouldLogから継承されます