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AuthenticationMode type

AuthenticationMode の値を定義します。
KnownAuthenticationMode を AuthenticationMode と同じ意味で使用できる 、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。

サービスでサポートされている既知の値

ローカル: ローカル認証モード。 ローカル認証が無効でない場合、ユーザーはデータ プレーンのアクセス許可を持つ必要はありません。
パススルー: パススルー認証モード。 ユーザー ID は Azure Resource Manager (ARM) から渡され、ユーザーはデータ プレーンアクションのアクセス許可を持っている必要があります (App Configuration Data Owner/App Configuration Data Reader を介して使用できます)。

type AuthenticationMode = string