PaymentResponse interface
警告
この API は非推奨になりました。
Bot Framework no longer supports payments
ユーザーが支払い方法を選択し、支払い要求を承認すると、PaymentResponse が返されます
プロパティ
details | トランザクションを処理し、ファンドの送金が成功したかどうかを判断するためにマーチャントが使用する支払い方法固有のメッセージを提供する JSON シリアル化可能なオブジェクト |
method |
トランザクションを実行するためにユーザーが選択した支払方法の支払方法識別子 |
payer |
PaymentRequest コンストラクターに渡された PaymentOptions で requestPayerEmail フラグが true に設定されている場合、payerEmail はユーザーが選択した電子メール アドレスになります |
payer |
PaymentRequest コンストラクターに渡される PaymentOptions で requestPayerPhone フラグが true に設定されている場合、payerPhone はユーザーが選択した電話番号になります |
shipping |
PaymentRequest コンストラクターに渡された PaymentOptions で requestShipping フラグが true に設定されている場合、shippingAddress はユーザーによって選択された完全な最終的な配送先住所になります |
shipping |
PaymentRequest コンストラクターに渡される PaymentOptions で requestShipping フラグが true に設定されている場合、shippingOption は選択した配送オプションの id 属性になります |
プロパティの詳細
details
トランザクションを処理し、ファンドの送金が成功したかどうかを判断するためにマーチャントが使用する支払い方法固有のメッセージを提供する JSON シリアル化可能なオブジェクト
details: any
プロパティ値
any
methodName
トランザクションを実行するためにユーザーが選択した支払方法の支払方法識別子
methodName: string
プロパティ値
string
payerEmail
PaymentRequest コンストラクターに渡された PaymentOptions で requestPayerEmail フラグが true に設定されている場合、payerEmail はユーザーが選択した電子メール アドレスになります
payerEmail: string
プロパティ値
string
payerPhone
PaymentRequest コンストラクターに渡される PaymentOptions で requestPayerPhone フラグが true に設定されている場合、payerPhone はユーザーが選択した電話番号になります
payerPhone: string
プロパティ値
string
shippingAddress
PaymentRequest コンストラクターに渡された PaymentOptions で requestShipping フラグが true に設定されている場合、shippingAddress はユーザーによって選択された完全な最終的な配送先住所になります
shippingAddress: PaymentAddress
プロパティ値
shippingOption
PaymentRequest コンストラクターに渡される PaymentOptions で requestShipping フラグが true に設定されている場合、shippingOption は選択した配送オプションの id 属性になります
shippingOption: string
プロパティ値
string