Excel.Interfaces.TableUpdateData interface
table.set({ ... })
で使用するために、Table
オブジェクト上のデータを更新するためのインターフェイス。
プロパティ
name | テーブルの名前。 テーブルのセット名は、「Excel テーブルの名前変更」の記事で指定されているガイドライン に 従う必要があります。 |
show |
ヘッダー行を表示するかどうかを指定します。 この値によって、ヘッダー行の表示または削除を設定できます。 |
show |
合計行を表示するかどうかを指定します。 この値によって、集計行の表示または削除を設定できます。 |
style | テーブル スタイルを表す定数値。 使用できる値は、"TableStyleLight1" から "TableStyleLight21"、"TableStyleMedium1" から "TableStyleMedium28"、"TableStyleDark1" から "TableStyleDark11" です。 ブックに存在するカスタムのユーザー定義スタイルも指定できます。 |
プロパティの詳細
name
showHeaders
ヘッダー行を表示するかどうかを指定します。 この値によって、ヘッダー行の表示または削除を設定できます。
showHeaders?: boolean;
プロパティ値
boolean
注釈
showTotals
合計行を表示するかどうかを指定します。 この値によって、集計行の表示または削除を設定できます。
showTotals?: boolean;
プロパティ値
boolean
注釈
style
テーブル スタイルを表す定数値。 使用できる値は、"TableStyleLight1" から "TableStyleLight21"、"TableStyleMedium1" から "TableStyleMedium28"、"TableStyleDark1" から "TableStyleDark11" です。 ブックに存在するカスタムのユーザー定義スタイルも指定できます。
style?: string;
プロパティ値
string
注釈
Office Add-ins