JavaScript 用 Azure Core HTTP 互換性ライブラリ
このライブラリには、パブリック API サーフェスで破壊的変更を引き起こすことなく、@azure/core-http を使用して @azure/core-client & @azure/core-rest-pipeline に移行する Azure クライアント ライブラリで使用するクラスとインターフェイスが用意されています。
使用
ExtendedCommonClientOptions
ライブラリでは @azure/core-http
、 options
カスタム クライアントの パラメーターは次のようになります。
export interface SearchClientOptions extends PipelineOptions {
apiVersion?: string;
}
& @azure/core-rest-pipeline
ライブラリでは@azure/core-client
、options
カスタム クライアントの パラメーターは次のようになります。
export interface SearchClientOptions extends CommonClientOptions {
apiVersion?: string;
}
Core HTTP 互換ライブラリでは、 options
カスタム クライアントの パラメーターは次のようになります。
export interface SearchClientOptions extends ExtendedCommonClientOptions {
apiVersion?: string;
}
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for JavaScript