.show table policy auto_delete コマンド
テーブルに適用されている自動削除ポリシーを表示します。 詳細については、「自動削除ポリシー」を参照してください。
アクセス許可
このコマンドを実行するには、少なくともデータベース ユーザー、データベース ビューアー、またはデータベース モニターのアクセス許可が必要です。 詳細については、ロールベースのアクセス制御に関するページを参照してください。
構文
.show
table
TableName policy
auto_delete
構文規則について詳しく知る。
パラメーター
件名 | タイプ | Required | 説明 |
---|---|---|---|
TableName | string |
✔️ | テーブルの名前。 |
返品
名前 | 種類 | 説明 |
---|---|---|
PolicyName | string |
ポリシーの名前。 テーブルの自動削除ポリシーの場合、この値は AutoDeletePolicy です。 |
EntityName | string |
ポリシーが設定されているエンティティの名前。 テーブルの自動削除ポリシーの場合、この値は [ databaseName].[ tableName] です。ここで、 databaseName はテーブル内に存在するデータベースの名前に対応し、 tableName テーブル自体の名前に対応します。 |
ポリシー | string |
ポリシー オブジェクトの JSON 表現。 |
ChildEntities | string |
このポリシーが設定されている子エンティティ。 テーブル自動削除ポリシーの場合、この値は空の文字列です。 |
EntityType | string |
このポリシーが設定されているエンティティの種類。 テーブルの自動削除ポリシーの場合、この値は Table です。 |
例
テーブルの自動削除ポリシーを表示する
テーブル T に適用される自動削除ポリシーを表示します:
.show table T policy auto_delete
出力
PolicyName | EntityName | ポリシー | ChildEntities | EntityType |
---|---|---|---|---|
AutoDeletePolicy | [データベース]。[T] | { "ExpiryDate": "2023-06-01T00:00:00" "DeleteIfNotEmpty": true } | テーブル |