方法 : Windows Communication Foundation サンプルを表示してダウンロードする
このセクションのサンプル トピックには、サンプル ソース ファイルを表示してコピーするためのオプションと、コンピュータにサンプル プロジェクトをダウンロードするためのオプションが含まれています。サンプルは個別にダウンロードします。ダウンロード時には各サンプルのインストール先パスを指定します。サンプルは自己解凍形式の実行可能ファイルとしてダウンロードされます。
それぞれのサンプル トピックには、すべてのサンプル ファイルを表示する少なくとも 1 つのソース コード選択ボックスが含まれます。それぞれのプログラミング言語に対して、サンプルで提供されるボックスが 1 つあります。
ソース ファイルを表示するには
ソース ファイルを選択し、[ソースの表示] ボタンをクリックします。
ファイルが新しいドキュメント ウィンドウに表示されます。
ソース ファイル コードのファイルをコピーするには
ソース ファイルを選択し、[ソースの表示] ボタンをクリックします。
[コードのコピー] をクリックします。
ソース ファイルの内容がクリップボードにコピーされます。
サンプルをダウンロードするには
[ダウンロード] をクリックします。
[開く] をクリックしてダウンロードを開始します。
後で抽出するためにこの .exe ファイルを保存するには、[保存] をクリックします。
セキュリティ警告に応答します。
[続行] をクリックします。
サンプルのダウンロード先のフォルダを指定します。
[OK] をクリックします。
サンプル ファイルは、指定したフォルダのサブフォルダにサンプル名ごとに保存されます。
関連項目
その他の技術情報
基本的な Windows Communication Foundation テクノロジ サンプル
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