EntityType 要素 (SSDL)
ストア スキーマ定義言語 (SSDL) の EntityType 要素は、基になるデータベースのテーブルの行またはビューを表します。 SSDL の EntitySet 要素は、行が発生するテーブルまたはビューを表します。 EntitySet 要素の EntityType 属性は、SSDL エンティティ セット内の行を表す特定の SSDL エンティティ型を指定します。 SSDL のエンティティ型と CSDL のエンティティ型 間のマッピングは、EntityTypeMapping 要素で指定されます。
The EntityType element can have the following child elements (in the order listed):
Documentation (0 個または 1 個の要素)
Key (0 個または 1 個の要素)
適用可能な属性
The table below describes the attributes that can be applied to the EntityType element.
属性名 | 必須 | Value |
---|---|---|
Name |
有効 |
エンティティ型の名前。 通常、この値は、エンティティ型が行を表すテーブルの名前と同じです。 この値にピリオド (.) を含めることはできません。 |
注 : |
---|
EntityType 要素には、任意の数の annotation 属性 (カスタム XML 属性) を適用できます。However, custom attributes may not belong to any XML namespace that is reserved for SSDL.カスタム属性の完全修飾名は一意である必要があります。 |
例
次の例は、2 個のプロパティがある EntityType 要素を示しています。
<EntityType Name="Customers">
<Documentation>
<Summary>Summary here.</Summary>
<LongDescription>Long description here.</LongDescription>
</Documentation>
<Key>
<PropertyRef Name="CustomerId" />
</Key>
<Property Name="CustomerId" Type="int" Nullable="false" />
<Property Name="Name" Type="nvarchar(max)" Nullable="false" />
</EntityType>