TYPEKIND
[このドキュメントはプレビュー版であり、後のリリースで変更されることがあります。 空白のトピックは、プレースホルダーとして挿入されています。]
次のように定義。
typedef enum tagTYPEKIND {
TKIND_ENUM = 0
, TKIND_RECORD
, TKIND_MODULE
, TKIND_INTERFACE
, TKIND_DISPATCH
, TKIND_COCLASS
, TKIND_ALIAS
, TKIND_UNION
, TKIND_MAX
} TYPEKIND;
値 |
説明 |
---|---|
TKIND_ALIAS |
別の型のエイリアスである型です。 |
TKIND_COCLASS |
一連のコンポーネント オブジェクトのインターフェイスを実装しました。 |
TKIND_DISPATCH |
一連のメソッドと IDispatch::Invoke ms221479(v=vs.100).md 経由でアクセスされるプロパティ。 既定では、デュアル インターフェイスが TKIND_DISPATCH を返します。 |
TKIND_ENUM |
列挙子のセットです。 |
TKIND_INTERFACE |
仮想と純粋関数を持つ型です。 |
TKIND_MODULE |
静的関数および静的データ (DLL など) だけを保持できるモジュールです。 |
TKIND_RECORD |
メソッドを持たない構造体です。 |
TKIND_UNION |
共用体、メンバーのすべてであるゼロのオフセットを入力します。 |
TKIND_MAX |
列挙型のマーカーの終わり。 |