ExecuteUrl 要素 (サイト)
最終更新日: 2015年3月9日
適用対象: SharePoint Foundation 2010
この記事の内容
属性
子要素
親要素
出現回数
Onet.xml ファイルで、サイト定義がインスタンス化された後に呼び出す URL を指定するために使用します。
<ExecuteUrl
Url = "Text">
</ExecuteUrl>
属性
属性 |
説明 |
---|---|
Url |
必須の Text。サイトがインスタンス化された後に開く、%ProgramFiles%\Common Files\Microsoft Shared\web server extensions\14\TEMPLATE\LAYOUTS にあるページの URL を指定します。たとえば、<ExecuteUrl Url="_layouts/[%=System.Threading です。 .Thread.CurrentThread.CurrentUICulture.LCID%]/settings.aspx"/> |
子要素
なし |
親要素
出現回数
最小 : 0 最大 : 1 |
コメント
ExecuteUrl 要素を使用して、任意の後処理機能に対してサイト定義の作成プロセスを開きます。