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[キャッシュ変換エディター] ([マッピング] ページ)

[キャッシュ変換エディター][マッピング] ページを使用して、キャッシュ変換の入力列をキャッシュ変換マネージャーの変換先列にマップします。

Note

各入力列を変換先列にマップする必要があります。このとき、列のデータ型が一致している必要があります。 それ以外の場合、 Integration Services デザイナーによりエラー メッセージが表示されます。

キャッシュ変換の詳細については、「 Cache Transform」を参照してください。

キャッシュ接続マネージャーの詳細については、「 Cache Connection Manager」を参照してください。

Options

使用できる入力列
使用できる入力列の一覧を表示します。 ドラッグ アンド ドロップ操作により、使用できる入力列を変換先列にマップします。

キーボードを使用して、 [使用できる入力列] テーブルの列を強調表示し、メニュー キーを押して、 [一致する名前でアイテムをマップする]を選択することで、入力列を変換先列にマップすることもできます。

使用できる変換先列
使用できる変換先列の一覧を表示します。 ドラッグ アンド ドロップ操作により、使用できる変換先列を入力列にマップします。

キーボードを使用して、 [使用できる変換先列] テーブルの列を強調表示し、メニュー キーを押して、 [一致する名前でアイテムをマップする]を選択することで、入力列を変換先列にマップすることもできます。

入力列
このトピックの前の手順で選択した入力列を表示します。 [使用できる入力列] ボックスの一覧を使用して、マッピングを変更できます。

変換先列
利用可能な各変換先列を表示します。

参照

[キャッシュ変換エディター] ([接続マネージャー] ページ)