ネイティブ コンパイル ストアド プロシージャ上でサポートされる構造
このトピックでは、ネイティブ コンパイル ストアド プロシージャでサポートされる構造について説明します。
サポートされていない構造については、「 インメモリ OLTP でサポートされていない Transact-SQL の構造」を参照してください。
プロシージャ DDL
サポート対象は次のとおりです。
CREATE PROCEDURE
DROP PROCEDURE
SCHEMABINDING (ネイティブ コンパイル ストアド プロシージャで必要です)
NATIVE_COMPILATION
パラメーターは NOT NULL として宣言できます。
テーブル値パラメーター
セキュリティ
サポート対象は次のとおりです。
プロシージャの場合: EXECUTE AS OWNER、SELF、およびユーザー。
テーブルおよびプロシージャに対する GRANT 権限および DENY 権限。