次の方法で共有


PropertyCollection.CopyTo Method

指定した配列に PropertyCollection コレクションの要素をコピーします。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices.AdomdClient
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices.AdomdClient (microsoft.analysisservices.adomdclient.dll 内)

構文

'宣言
Public Sub CopyTo ( _
    array As Property(), _
    index As Integer _
)
public void CopyTo (
    Property[] array,
    int index
)
public:
void CopyTo (
    array<Property^>^ array, 
    int index
)
public void CopyTo (
    Property[] array, 
    int index
)
public function CopyTo (
    array : Property[], 
    index : int
)

パラメータ

  • array
    コレクションの要素のコピー先となる 1 次元の Array のインスタンスです。Array には、0 から始まるインデックスが設定されている必要があります。
  • index
    コピーを開始する位置を示す、0 から始まるインデックスです。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

PropertyCollection Class
PropertyCollection Members
Microsoft.AnalysisServices.AdomdClient Namespace