次の方法で共有


AdomdConnection.ShowHiddenObjects Property

非表示のオブジェクトが返されるかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices.AdomdClient
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices.AdomdClient (microsoft.analysisservices.adomdclient.dll 内)

構文

'宣言
Public Property ShowHiddenObjects As Boolean
public bool ShowHiddenObjects { get; set; }
public:
property bool ShowHiddenObjects {
    bool get ();
    void set (bool value);
}
/** @property */
public boolean get_ShowHiddenObjects ()

/** @property */
public void set_ShowHiddenObjects (boolean value)
public function get ShowHiddenObjects () : boolean

public function set ShowHiddenObjects (value : boolean)

プロパティ値

キューブ、ディメンション、階層、レベルなどの非表示のオブジェクトがすべて表示されるようにする場合は true、それ以外の場合は、false に設定します。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

AdomdConnection Class
AdomdConnection Members
Microsoft.AnalysisServices.AdomdClient Namespace