Setting.AddValidValue Method (ValidValue)
ValidValue クラスを使用して有効な値を追加します。
名前空間: Microsoft.ReportingServices.Interfaces
アセンブリ: Microsoft.ReportingServices.Interfaces (microsoft.reportingservices.interfaces.dll 内)
構文
'宣言
Public Sub AddValidValue ( _
val As ValidValue _
)
public void AddValidValue (
ValidValue val
)
public:
void AddValidValue (
ValidValue^ val
)
public void AddValidValue (
ValidValue val
)
public function AddValidValue (
val : ValidValue
)
パラメータ
- val
ラベル、および設定の値を含む ValidValue オブジェクトです。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
Setting Class
Setting Members
Microsoft.ReportingServices.Interfaces Namespace