Visual Basic
更新 : 2007 年 11 月
Visual Basic 2008 は Visual Basic 言語から発展したもので、型セーフなオブジェクト指向アプリケーションを生産的に構築できるように作成されています。Visual Basic では、Windows アプリケーション、Web アプリケーション、およびモバイル デバイス アプリケーションを開発できます。Microsoft .NET Framework 向けのすべての言語と同様に、Visual Basic で記述されたプログラムも、セキュリティ機能および言語の相互運用性機能を利用できます。
この世代の Visual Basic でも、これまでに続いてすばやく簡単な方法で .NET Framework ベースのアプリケーションを作成できます。
このセクションの内容
Visual Basic の概要
この製品の新機能および各種エディションで使用できる機能の一覧を示し、製品について簡単に説明します。Visual Basic ガイド ツアー
Visual Basic を使用したプログラミングのさまざまな側面について、順を追って説明します。Visual Basic 6.0 ユーザー向けのヘルプ
Visual Basic の Version 6.0 と現在のバージョンの違いについて説明します。Visual Basic アプリケーションのアップグレード
Visual Basic の各種コードのアップグレード方法を示します。Visual Basic でのアプリケーションの開発
コード エディタ、セキュリティ、例外処理、デバッグ、.NET Framework クラス ライブラリの使用など、Visual Basic での開発におけるさまざまな側面について説明します。Visual Basic のプログラミング ガイド
オブジェクト指向プログラミング言語である Visual Basic の主要コンポーネントを紹介します。リファレンス (Visual Basic)
Visual Basic 言語およびコンパイラの情報について説明します。Visual Basic のサンプル アプリケーション
サンプルに関する情報を提供します。
関連するセクション
Visual Studio の紹介
新機能、Visual Studio と .NET Framework の概要、および導入のヒントについて説明します。Visual Studio でのアプリケーション開発
アプリケーションのデザイン、開発、デバッグ、および配置に使用する共有ツールについて説明します。Windows ベースのアプリケーション、コンポーネント、サービス
Windows アプリケーション、各種コンポーネント、XML Web サービス、Windows サービス、コンソール アプリケーション、および 64 ビットアプリケーションについて説明します。Visual Studio での .NET Framework プログラミング
.NET Framework によるアプリケーション開発について説明します。Visual Web Developer
Web アプリケーションの作成方法について説明します。.NET Framework クラス ライブラリ リファレンス
Microsoft .NET Framework SDK に含まれるクラス、インターフェイス、および値型のライブラリを紹介します。Visual Studio Tools for Office
Microsoft .NET Framework Version 2.0 の生産性強化を活用して、Microsoft Office Word 2003、Microsoft Office Excel 2003、および Microsoft Office Outlook 2003 を拡張する方法について説明します。スマート デバイス開発
Pocket PC や Smartphone など、Windows CE ベースのスマート デバイスで実行されるソフトウェアを開発する方法について説明します。