Window2.Activate メソッド
WindowObject オブジェクトによって表されるウィンドウをアクティブにします。
このメソッドは、CLS に準拠していません。
名前空間: Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust
アセンブリ: Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust (microsoft.office.interop.infopath.semitrust.dll 内)
構文
'宣言
<DispIdAttribute(6)> _
Sub Activate
'使用
Dim instance As Window2
instance.Activate
[DispIdAttribute(6)]
void Activate ()
コメント
Activate メソッドは、編集ウィンドウでのみ使用できます。デザイン ウィンドウで使用すると、エラーが返されます。
ウィンドウがアクティブ ウィンドウであるかどうかを特定するには、Active プロパティを使用します。
重要 : |
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このメンバは、現在開いているフォームと同じドメイン内で実行されているフォーム、またはドメインを越えたアクセス許可を付与されているフォームだけがアクセスできます。 |
例
thisApplication.ActiveWindow.Activate();
関連項目
参照
Window2 インターフェイス
Window2 のメンバ
Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust 名前空間