メニュー エディター
メニューを使用すると、論理的で見つけやすい方式でコマンドを配置できます。 メニュー エディターでは、完成したアプリケーションのメニュー バーとよく似たものを直接操作して、メニューを作成および編集できます。
Visual C++ プロジェクトの場合は、メニュー エディターを使用して次の操作ができます。
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ヒント
メニュー エディターをさまざまな状況で使用している場合は、マウスの右ボタンをクリックすると、頻繁に使用するコマンドのショートカット メニューを表示できます。 使用できるコマンドは、ポインターの参照先によって決まります。
注意
MFC (Microsoft Foundation Class) ライブラリのプログラムと ATL プログラムの場合は、コード ウィザードを使用してメニュー コマンドをコードにフックできます。 詳細については、「イベントの追加」を参照してください。
マネージ プロジェクトにリソースを追加する方法については、『.NET Framework 開発者ガイド』の「アプリケーションのリソース」を参照してください。 マネージ プロジェクトにリソース ファイルを手動で追加する方法、リソースへのアクセス方法、静的なリソースの表示方法、およびリソース文字列をプロパティに割り当てる方法については、「チュートリアル : Windows フォームのローカリゼーション」および「チュートリアル : ASP.NET でのローカリゼーションのためのリソースの使用」を参照してください。
要件
Win32