ストアド プロシージャのプロパティ
ストアド プロシージャは、SQL ステートメントおよび流れを制御するオプションのステートメントのプリコンパイル済みコレクションで、名前を付けて保存され、1 つの単位として処理されます。
注意
このトピックでは、アルファベット順ではなくカテゴリ別にプロパティが示されています。
注意
実際に画面に表示されるダイアログ ボックスとメニュー コマンドは、アクティブな設定またはエディションによっては、ヘルプの説明と異なる場合があります。 設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。 詳細については、「設定の操作」を参照してください。
[(ID)] カテゴリ
展開して [オブジェクト名] プロパティを表示します。[オブジェクト名]
選択したストアド プロシージャの名前が表示されます。[データベース]
ストアド プロシージャが属するデータベースが表示されます。 OLE DB だけに適用されます。Schema
ストアド プロシージャが属する既定のスキーマが表示されます。 OLE DB だけに適用されます。所有者
プロシージャの所有者が表示されます。 Oracle だけに適用されます。[その他] カテゴリ
展開して残りのプロパティを表示します。[型]
ストアド プロシージャの型が表示されます。 OLE DB だけに適用されます。[アセンブリ名]
ストアド プロシージャが属するアセンブリの名前が表示されます。 Microsoft SQL Server だけに適用されます。[Is Encrypted]
ストアド プロシージャがオプションの暗号化パラメーターを使用して作成されているかどうかを示します。 Microsoft SQL Server だけに適用されます。