方法 : エディット コンティニュを有効および無効にする
更新 : 2010 年 10 月
このトピックの内容は、次の製品に該当します。
エディション |
Visual Basic |
C# |
F# |
C++ |
Web Developer |
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Express |
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Pro、Premium、Ultimate |
エディット コンティニュの有効と無効の切り替えは、デザイン時に [オプション] ダイアログ ボックスで行います。 デバッグの最中にこの設定を変更することはできません。
エディット コンティニュはデバッグ ビルドでのみ動作します。 ネイティブ C++ については、エディット コンティニュで /INCREMENTAL オプションを使用する必要があります。
手順
[エディット コンティニュ] を有効または無効にするには
[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
[オプション] ダイアログ ボックスで、[デバッグ] ノードを開き、[エディット コンティニュ] カテゴリをクリックします。
有効にするには、[エディット コンティニュを有効にする] チェック ボックスをオンにします。 無効にするには、このチェック ボックスをオフにします。
注意
IntelliTrace が有効になっている場合に、IntelliTrace イベントと呼び出し情報の両方を収集すると、エディット コンティニュが無効になります。 詳細については、「IntelliTrace 情報の収集」を参照してください。
[OK] をクリックします。
参照
参照
Edit and Continue, Debugging, Options Dialog Box
概念
履歴の変更
日付 |
履歴 |
理由 |
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2010 年 10 月 |
顧客からのフィードバックに対応するため、IntelliTrace オプションとエディット コンティニュの間の相互作用について説明しました。 |
カスタマー フィードバック |