EnvDTE90a 名前空間
追加のオートメーション型が含まれます。
また、アセンブリ参照を手動で追加する場合は、アセンブリの相互運用機能型の埋め込みプロパティを false に設定する必要があります。
インターフェイス
インターフェイス | 説明 | |
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Breakpoint3 | プログラムでブレークポイントを制御するために使用するプロパティとメソッドを格納します。Debugger4 を使用するには、EnvDTE90a.dll への参照を追加する必要があります。ネイティブ開発の場合は、dte90a.tlb への参照を追加する必要があります。 | |
Debugger4 | Debugger4 を使用して、デバッガーの状態やデバッグ中のプログラムの状態を問い合わせたり、操作したりできます。Debugger4 は、Debugger3 インターフェイスよりも優先されます。 | |
Process4 | Process4 オブジェクトは、プロセスのチェックおよび操作に使用されます。Process4 オブジェクトは、Process3 オブジェクト、Process2 オブジェクト、および Process オブジェクトよりも優先されます。Debugger4 を使用するには、EnvDTE90a.dll への参照を追加する必要があります。ネイティブ開発の場合は、dte90a.tlb への参照を追加する必要があります。 | |
StackFrame2 | StackFrame2 オブジェクトは、スタック フレームのチェックおよび制御に使用されます。スタック フレームは、本質的には関数呼び出しと同じです。Debugger4 を使用するには、EnvDTE90a.dll への参照を追加する必要があります。ネイティブ開発の場合は、dte90a.tlb への参照を追加する必要があります。 |