ダイアログ エディターのショートカット キー (Visual C++ 6.0 の既定のショートカット オプション)
以下のショートカット キーは、ダイアログ エディターでの作業時に使用します。
注意
IDE に表示される機能は、有効にされている設定やエディションに依存し、ヘルプに記載されている内容とは異なる場合があります。 設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。 詳細については、「設定の操作」を参照してください。
注意
Visual C++ .NET で変更されたショートカット キー、またはサポートされなくなったショートカット キーの一覧については、「互換性のために残されている Visual C++ 6.0 のキー コマンド」および「Visual C++ 6.0 キー コマンドに対する変更」を参照してください。
コマンド名 |
ショートカット キー |
説明 |
---|---|---|
Edit.CheckMnemonics |
Ctrl + M |
ダイアログ ボックスの重複ニーモニックをチェックします。 |
Format.AlignBottoms |
Ctrl + ↓ |
選択したコントロールをダイアログ ボックスで選択されている一番下のコントロールと水平に配置します。 |
Format.AlignCenters |
Shift + F9 |
選択したコントロールをダイアログ ボックスの垂直方向に中央揃えされるように配置します。 |
Format.AlignLefts |
Ctrl + ← |
選択したコントロールをダイアログ ボックスで選択されている一番左のコントロールと垂直に配置します。 |
Format.AlignMiddles |
F9 |
選択したコントロールをダイアログ ボックスの水平方向に中央揃えされるように配置します。 |
Format.AlignRights |
Ctrl + → |
選択したコントロールをダイアログ ボックスで選択されている一番右のコントロールと垂直に配置します。 |
Format.AlignTops |
Ctrl + ↑ |
選択したコントロールをダイアログ ボックスで選択されている一番上のコントロールと水平に配置します。 |
Format.ButtonBottom |
Ctrl + B |
選択したコントロールをダイアログ ボックスの下端に合わせて配置します。 |
Format.ButtonRight |
Ctrl + R |
選択したコントロールをダイアログ ボックスの右端に合わせて配置します。 |
Format.CenterHorizontal |
Ctrl + Shift + F9 |
コントロールをダイアログ ボックスの水平方向に中央揃えします。 |
Format.CenterVertical |
Ctrl + F9 |
コントロールをダイアログ ボックスの垂直方向に中央揃えします。 |
Format.SizetoContent |
Shift + F7 |
選択したコントロールのサイズをコントロールの内容に合わせて増減します。 |
Format.SpaceAcross |
Alt + → Alt + ← |
コントロールが水平方向に等間隔になるように、選択したコントロールを配置します。 |
Format.SpaceDown |
Alt + ↑ Alt + ↓ |
コントロールが垂直方向に等間隔になるように、選択したコントロールを配置します。 |
Format.TabOrder |
Ctrl + D |
タブを選択したときにコントロールが選択される順序を示す数値を各コントロールの横に表示します。 |
Format.TestDialog |
Ctrl + T |
現在のダイアログ ボックスのテスト可能バージョンを表示します。 |