方法: 基本単体テストを作成する
Visual Studio 2010 には、単体テストを作成するためのさまざまな方法が用意されています。 ほとんど支援を受けずに単体テストを作成するユーザー、および、テスト駆動開発用の単体テストを作成するユーザーには、[基本単体テスト] テンプレートを使用することをお勧めします。 基本単体テストは、C++、C#、または Visual Basic を使用して作成できます。
重要
C++ プロジェクトの単体テストを作成するには、/clr:safe オプションを使用してプロジェクトをコンパイルする必要があります。 /clr:safe オプションは、C++ プロジェクトのプロパティ ページの [構成プロパティ] ノードの、[プロジェクトの既定値] の [共通言語ランタイム サポート] ボックスで構成できます。 詳細については、「純粋なコードと検証可能なコード (C++/CLI)」を参照してください。
既存のコードの単体テストを作成する方法の詳細については、「方法: 単体テストを作成して実行する」を参照してください。 コードにアクセスできないアセンブリの単体テストを作成する方法については、「方法: ソース コードなしで単体テストを作成する」を参照してください。
基本単体テストを作成するには
[テスト] メニューの [新しいテスト] をクリックします。
[新しいテストの追加] ダイアログ ボックスで、[基本単体テスト] をクリックします。
[テスト名] ボックスにテストの名前を入力します。
次のいずれかを実行します。
基本単体テストを既存のテスト プロジェクトに追加するには、[テスト プロジェクトに追加] ボックスでプロジェクトを選択し、[OK] をクリックします。
空のテスト メソッドが 1 つ含まれる新しいテスト クラス ファイルが、テスト プロジェクトに追加されます。
単体テストの新しいテスト プロジェクトを作成するには、[テスト プロジェクトに追加] ボックスでプログラミング言語を選択し、[OK] をクリックします。
注意
ソリューションにいくつかのテスト プロジェクトが含まれている場合は、スクロールして言語を探す必要がある場合があります。
新しいテスト プロジェクトが、空のテスト メソッドが 1 つ含まれる空のテスト クラスと共にソリューションに追加されます。
単体テストの内容を入力する方法の詳細については、「方法: 単体テストを作成して実行する」を参照してください。