ISql90ServerOptions インターフェイス
サーバー インスタンスの設定をモデル化します。
名前空間: Microsoft.Data.Schema.Sql.SchemaModel
アセンブリ: Microsoft.Data.Schema.Sql (Microsoft.Data.Schema.Sql.dll 内)
構文
'宣言
Public Interface ISql90ServerOptions _
Inherits ISqlServerOptions, ISqlSecurable, ISqlModelElement, IScriptSourcedModelElement, _
IModelElement, IModelPropertyContainer, IModelEntity, IModelAnnotationHolder
public interface ISql90ServerOptions : ISqlServerOptions,
ISqlSecurable, ISqlModelElement, IScriptSourcedModelElement, IModelElement, IModelPropertyContainer,
IModelEntity, IModelAnnotationHolder
public interface class ISql90ServerOptions : ISqlServerOptions,
ISqlSecurable, ISqlModelElement, IScriptSourcedModelElement, IModelElement, IModelPropertyContainer,
IModelEntity, IModelAnnotationHolder
type ISql90ServerOptions =
interface
interface ISqlServerOptions
interface ISqlSecurable
interface ISqlModelElement
interface IScriptSourcedModelElement
interface IModelElement
interface IModelPropertyContainer
interface IModelEntity
interface IModelAnnotationHolder
end
public interface ISql90ServerOptions extends ISqlServerOptions, ISqlSecurable, ISqlModelElement, IScriptSourcedModelElement, IModelElement, IModelPropertyContainer, IModelEntity, IModelAnnotationHolder
ISql90ServerOptions 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Affinity64IOMask | アフィニティ 64 I/O マスク設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
Affinity64Mask | "affinity64 mask" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
AffinityIOMask | アフィニティ I/O マスク設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
AffinityMask | "affinity mask" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
BlockProcessThreshold | ブロック プロセスしきい値設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
Collation | サーバーの照合順序を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
CostThresholdForParallelism | "cost threshold for parallelism" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
CursorThreshold | "cursor threshold" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
DefaultFillFactor | "fill factor" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
DefaultFulltextLanguage | "default full-text language" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
DefaultLanguage | "default language" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
DisableDefaultConstraintChecking | DISABLE_DEF_CNST_CHK 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
DisallowResultsFromTriggers | トリガーの結果を無効にする設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
DoAllowRemoteAccess | "allow remote access" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
DoAllowRemoteAdminConnections | リモート管理者接続が有効かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
DoAllowServerTriggerRecursion | サーバー トリガー再帰が有効かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
DoAllowUpdates | "allow updates" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
ElementClass | 要素のメタデータ クラスを取得します。 (IModelElement から継承されます。) | |
FtCrawlMaxBandwidth | FT クロール最大帯域幅設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
FtCrawlMinBandwidth | FT クロール最小帯域幅設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
FtNotifyMaxBandwidth | FT 通知最大帯域幅設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
FtNotifyMinBandwidth | FT 通知最小帯域幅設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
ImplicitTransactions | 既定の IMPLICIT_TRANSACTIONS 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IndexCreateMemory | "index create memory" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
InDoubtXactResolution | イン ダウト状態のトランザクション解決設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsAdHocDistributedQueriesEnabled | アドホック分散クエリ設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsAgentXPsStarted | Agent XP 設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsAnsiNullDefaultOff | ANSI_NULL_DFLT_OFF 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsAnsiNullDefaultOn | ANSI_NULL_DFLT_ON 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsAnsiNullsOn | 既定の ANSI_NULLS 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsAnsiPaddingOn | 既定の ANSI_PADDING 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsAnsiWarningsOn | 既定の ANSI_WARNINGS 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsArithAbortOn | 既定の ARITHABORT 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsArithIgnoreOn | 既定の ARITHIGNORE 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsAweEnabled | "awe enabled" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsC2AuditModeOn | "C2 audit mode" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsClrEnabled | SQL CLR サポートが有効かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
IsCommonCriteriaComplianceEnabled | 情報セキュリティ国際評価基準 (Common Criteria) への準拠設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsConcatNullYieldsNullOn | 既定の CONCAT_NULL_YIELDS_NULL 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsCrossDbOwnershipChainingOn | "cross db ownership chaining" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsCursorCloseOnCommitOn | 既定の CURSOR_CLOSE_ON_COMMIT 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsDatabaseMailXPsEnabled | データベース メール XP 設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsDefaultTraceEnabled | 既定のトレース設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsLightweightPoolingOn | "lightweight pooling" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsNestedTriggersEnabled | "nested triggers" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsNocountOn | 既定の NOCOUNT 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsNumericRoundAbortOn | 既定の NUMERIC_ROUND_ABORT 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsOleAutomationProceduresEnabled | OLE オートメーション処理設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsPrecomputeRankEnabled | ランクの事前計算設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsPriorityBoostEnabled | "priority boost" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsQuotedIdentifierOn | 既定の QUOTED_IDENTIFIER 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsRemoteProcTransactionEnabled | "remote proc trans" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsReplicationXPsEnabled | レプリケーション XP 設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsScanForStartupProcsEnabled | "scan for startup procs" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsSetWorkingSetSizeEnabled | "set working set size" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsShowAdvancedOptionEnabled | "show advanced options" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
IsSmoAndDmoXPsEnabled | SMO (Server Management Objects) および DMO (Distributed Management Objects) XP 設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsSqlMailXPsEnabled | SQL メール XP 設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsTransformNoiseWordsEnabled | ノイズ ワードの変換設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsUserInstancesEnabled | ユーザー インスタンスが有効かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
IsWebAssistantProceduresEnabled | Web Assistant プロシージャが有効かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
IsXPCmdsShellEnabled | XP コマンドシェル設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
Locks | "locks" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
MaxDegreeOfParallelism | "max degree of parallelism" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
MaxFulltextCrawlRange | フルテキスト クロール最大範囲設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
MaxServerMemory | "max server memory" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
MaxTextReplSize | "max text repl size" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
MaxWorkerThreads | "max worker threads" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
MediaRetention | "media retention" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
MinMemoryPerQuery | "min memory per query" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
MinServerMemory | "min server memory" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
Model | モデル参照を取得します。 (IModelEntity から継承されます。) | |
Name | 要素の名前を取得または設定します。 (IModelElement から継承されます。) | |
NetworkPacketSize | "network packet size" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
OpenObjects | "open objects" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
Permissions | このオブジェクトに適用されるアクセス許可のリストを取得します。 (ISqlSecurable から継承されます。) | |
PHTimeout | PH タイムアウト設定をモデル化する値を取得または設定します。 | |
PrimarySource | 要素のプライマリ ソースについての情報を取得します。 (IScriptSourcedModelElement から継承されます。) | |
QueryGovernorCostlimit | "query governor cost limit" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
QueryWait | "query wait" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
RecoveryInterval | "recovery interval" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
RemoteLoginTimeout | "remote login timeout" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
RemoteQueryTimeout | "remote query timeout" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
ResolutionStatus | モデル要素の解決ステータスの値を取得または設定します。 (IModelElement から継承されます。) | |
SecondarySources | 要素のセカンダリ ソースのリストを取得します。 (IScriptSourcedModelElement から継承されます。) | |
SourceCodePositions | この要素を定義するソースの一覧を取得します。 (IModelElement から継承されます。) | |
TransactionAbort | XACT_ABORT 設定をモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
TwoDigitYearCuttoff | "two digit year cutoff" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
UserConnections | "user connections" sp_configure オプションをモデル化する値を取得または設定します。 (ISqlServerOptions から継承されます。) | |
UserInstanceTimeout | ユーザー インスタンスのタイムアウト値を取得または設定します。 | |
ValidationStatus | モデル要素の検証ステータスの値を取得または設定します。 (IModelElement から継承されます。) |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
AddAnnotation | 指定された注釈をこの要素に追加します。 (IModelAnnotationHolder から継承されます。) | |
Delete | モデルからこのインスタンスを削除します。 (IModelElement から継承されます。) | |
GetAnnotations() | この要素にアタッチされた注釈の一覧を返します。 (IModelAnnotationHolder から継承されます。) | |
GetAnnotations(Type) | 指定した種類のアタッチされた注釈の一覧を返します。 (IModelAnnotationHolder から継承されます。) | |
GetAnnotations(ModelIdentifier) | 指定した識別子を持つアタッチされた注釈の一覧を返します。 (IModelAnnotationHolder から継承されます。) | |
GetAnnotations(ModelIdentifier, Type) | (IModelAnnotationHolder から継承されます。) | |
GetAnnotations<TType>() | 特定の注釈の種類を実装し、指定したモデル識別子を持つ、アタッチされたすべてのモデルの注釈を返します。 (IModelAnnotationHolder から継承されます。) | |
GetAnnotations<TType>(ModelIdentifier) | (IModelAnnotationHolder から継承されます。) | |
GetComposingChildren | この要素を構成する子の一覧を返します。 (IModelElement から継承されます。) | |
GetHierarchicalChildren | この要素の階層的な子の一覧を返します。 (IModelElement から継承されます。) | |
GetOwnerInfo | 要素の所有者に関する情報を返します。 (IModelElement から継承されます。) | |
GetPermissionsRelationship | this と関連付けられた ISqlPermissionStatement との間の IModelReverseMultiRelationship を返します。 (ISqlSecurable から継承されます。) | |
GetProperty<TProperty> | 指定したプロパティを取得します。 (IModelPropertyContainer から継承されます。) | |
GetReferencedDanglingRelationshipEntries | この要素が左側にあり、リレーションシップの右側に要素がないか、または右側の要素がモデル内に存在しないリレーションシップ エントリの一覧を返します。 (IModelElement から継承されます。) | |
GetReferencedElements | この要素がリレーションシップの左側にある場合の、この要素とのリレーションシップを備えた要素の一覧を返します。 (IModelElement から継承されます。) | |
GetReferencedRelationshipEntries | この要素が左側にあるリレーションシップ エントリの一覧を返します。 (IModelElement から継承されます。) | |
GetReferencingElements | この要素が右側にある場合の、この要素とのリレーションシップを備えた要素の一覧を返します。 (IModelElement から継承されます。) | |
GetReferencingRelationshipEntries | この要素が右側にあるリレーションシップ エントリの一覧を返します。 (IModelElement から継承されます。) | |
GetRelationship(ModelRelationshipClass) | 指定したメタデータを使用して、要求されたリレーションシップを返します。 (IModelElement から継承されます。) | |
GetRelationship<TFrom, TTo>(ModelRelationshipClass) | 2 つの関連付けられる要素が指定した型であるリレーションシップを返します。 (IModelElement から継承されます。) | |
GetRelationshipEntrySources | 指定したリレーションシップについてのソース情報のコレクションを返します。 (IScriptSourcedModelElement から継承されます。) | |
GetRelationships | この要素のリレーションシップの一覧を返します。 (IModelElement から継承されます。) | |
IsDeleted | オブジェクトが削除されているかどうかを指定します。 (IModelElement から継承されます。) | |
IsExternal | オブジェクトが外部ソースから読み込まれているが、スキーマ モデルの一部になっていないかどうかを示す値を返します。 (IModelElement から継承されます。) | |
RemoveAnnotation | このモデル要素から指定した注釈を削除します。 (IModelAnnotationHolder から継承されます。) | |
SetProperty<TProperty> | 指定したプロパティを設定します。 (IModelPropertyContainer から継承されます。) |
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