ISqlDatabaseOptions インターフェイス
データベースの設定をモデル化します。
名前空間: Microsoft.Data.Schema.Sql.SchemaModel
アセンブリ: Microsoft.Data.Schema.Sql (Microsoft.Data.Schema.Sql.dll 内)
構文
'宣言
Public Interface ISqlDatabaseOptions _
Inherits ISqlExtendedPropertyHost, ISqlSecurable, ISqlModelElement, IScriptSourcedModelElement, _
IModelElement, IModelPropertyContainer, IModelEntity, IModelAnnotationHolder
public interface ISqlDatabaseOptions : ISqlExtendedPropertyHost,
ISqlSecurable, ISqlModelElement, IScriptSourcedModelElement, IModelElement, IModelPropertyContainer,
IModelEntity, IModelAnnotationHolder
public interface class ISqlDatabaseOptions : ISqlExtendedPropertyHost,
ISqlSecurable, ISqlModelElement, IScriptSourcedModelElement, IModelElement, IModelPropertyContainer,
IModelEntity, IModelAnnotationHolder
type ISqlDatabaseOptions =
interface
interface ISqlExtendedPropertyHost
interface ISqlSecurable
interface ISqlModelElement
interface IScriptSourcedModelElement
interface IModelElement
interface IModelPropertyContainer
interface IModelEntity
interface IModelAnnotationHolder
end
public interface ISqlDatabaseOptions extends ISqlExtendedPropertyHost, ISqlSecurable, ISqlModelElement, IScriptSourcedModelElement, IModelElement, IModelPropertyContainer, IModelEntity, IModelAnnotationHolder
ISqlDatabaseOptions 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Collation | データベースの照合順序を取得または設定します。 | |
CompatibilityMode | データベースの互換モードを取得または設定します。 | |
DefaultFilegroup | 既定のファイル グループを取得または設定します。 | |
ElementClass | 要素のメタデータ クラスを取得します。 (IModelElement から継承されます。) | |
ExtendedProperties | このオブジェクトの拡張プロパティのリストを取得します。 (ISqlExtendedPropertyHost から継承されます。) | |
IsAnsiNullDefaultOn | ANSI_NULLS_DEFAULT オプションをモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsAnsiNullsOn | ANSI_NULLS オプションをモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsAnsiPaddingOn | ANSI_PADDING オプションをモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsAnsiWarningsOn | ANSI_WARNINGS オプションをモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsArithAbortOn | ARITHABORT オプションをモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsAutoCloseOn | AutoClose が有効かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
IsAutoCreateStatisticsOn | AutoCreateStatistics が有効かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
IsAutoShrinkOn | AutoShrink が有効かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
IsAutoUpdateStatisticsOn | AutoUpdateStatistics が有効かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
IsConcatNullYieldsNullOn | CONCAT_NULL_YIELDS_NULL オプションをモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsCursorCloseOnCommitOn | CURSOR_CLOSE_ON_COMMIT オプションをモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsCursorDefaultScopeGlobal | 既定のカーソル スコープが GLOBAL かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
IsDBChainingOn | データベース間のチェーンが有効かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
IsFullTextEnabled | フルテキスト サポートが有効な場合は True です。 | |
IsNumericRoundAbortOn | NUMERIC_ROUND_ABORT オプションをモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsOffline | データベース状態が OFFLINE に設定されているかどうかを示す値を取得または設定します。 | |
IsQuotedIdentifierOn | QUOTED_IDENTIFIER オプションをモデル化する値を取得または設定します。 | |
IsReadOnly | 更新状態が READ_ONLY かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
IsRecursiveTriggersOn | 再帰トリガーが有効かどうかを示す値を取得または設定します。 | |
IsTornPageProtectionOn | 逆互換用。代わりに、PageVerifyMode プロパティを使用してください。 | |
Model | モデル参照を取得します。 (IModelEntity から継承されます。) | |
Name | 要素の名前を取得または設定します。 (IModelElement から継承されます。) | |
Permissions | このオブジェクトに適用されるアクセス許可のリストを取得します。 (ISqlSecurable から継承されます。) | |
PrimarySource | 要素のプライマリ ソースについての情報を取得します。 (IScriptSourcedModelElement から継承されます。) | |
RecoveryMode | データベース復旧モードを取得または設定します。 | |
ResolutionStatus | モデル要素の解決ステータスの値を取得または設定します。 (IModelElement から継承されます。) | |
SecondarySources | 要素のセカンダリ ソースのリストを取得します。 (IScriptSourcedModelElement から継承されます。) | |
SourceCodePositions | この要素を定義するソースの一覧を取得します。 (IModelElement から継承されます。) | |
UserAccess | ユーザー アクセス オプションをモデル化する値を取得または設定します。 | |
ValidationStatus | モデル要素の検証ステータスの値を取得または設定します。 (IModelElement から継承されます。) |
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メソッド
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