マクロ開発環境
Visual Studio には、マクロの作成、操作、編集、および実行にだけ使用されるマクロ統合開発環境 (IDE: Integrated Development Environment) が含まれています。 マクロ IDE は、Visual Studio IDE から独立しています。
このセクションの内容
マクロ IDE の概要
マクロ IDE のウィンドウと動作の概要を示します。[ファイルのエクスポート] ダイアログ ボックス
指定した場所にマクロ ファイルを保存するための [ファイルのエクスポート] ダイアログ ボックスについて説明します。[プロジェクト内の検索] ダイアログ ボックス
マクロ ファイル内で特定の単語や式を検索するための [プロジェクト内の検索] ダイアログ ボックスについて説明します。[プロジェクト内の置換] ダイアログ ボックス
マクロ ファイル内で特定の単語や式を置換するための [プロジェクト内の置換] ダイアログ ボックスについて説明します。[MyMacros プロパティ ページ] ダイアログ ボックス
プロジェクトにグローバルな設定値を指定するための [MyMacros プロパティ ページ] ダイアログ ボックスについて説明します。[プロパティ ページ] ダイアログ ボックス
プロジェクトをカスタマイズするための [プロパティ ページ] ダイアログ ボックスについて説明します。
関連項目
[マクロ エクスプローラー] ウィンドウ
マクロ エクスプローラー ウィンドウのコンポーネントの一覧を示し、各コンポーネントについて説明します。マクロの使用による反復操作の自動化
マクロを使用してプロシージャやキーストロークの連続したシーケンスを自動化する方法の概要を説明します。Macros
Visual Studio マクロ レコーダーを表す Macros オブジェクトの詳細を説明します。Visual Studio Macros Error Messages
Visual Studio マクロに関連付けられたすべてのエラー メッセージの一覧を示します。方法 : アドインを使用してマクロを制御する
Visual Studio オートメーション モデルの Macros オブジェクトを使用して、IDE で記録されるマクロを制御する方法を説明します。レコーダーの一時停止や一時停止解除を行う方法、記録されているマクロにコードを記述する方法、およびレコーダーが現在作動しているかどうかを判断する方法などについて説明します。