方法 : 単純なブレークポイントを設定する
このトピックの内容は、次の製品に該当します。
エディション |
Visual Basic |
C# |
F# |
C++ |
Web Developer |
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Express |
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Pro、Premium、Ultimate |
Visual Studio デバッガーには、ブレークポイントを設定する方法が多数あります。 ここでは、単純なブレークポイントを設定する簡単な方法を 2 つ説明します。
ブレークポイントを設定する他の方法については、次のトピックを参照してください。
方法 : [呼び出し履歴] ウィンドウで関数呼び出しにブレークポイントを設定する
ブレークポイントに高度な機能を設定する方法については、次のトピックを参照してください。
方法 : トレースポイントとブレークポイントのアクションを指定する
注意
実際に画面に表示されるダイアログ ボックスとメニュー コマンドは、アクティブな設定または Visual Studio のエディションによっては、ヘルプの説明と異なる場合があります。 設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。 詳細については、「設定の操作」を参照してください。
ショートカット メニューで単純なブレークポイントを設定するには
ソース ウィンドウの実行可能コードで、ブレークポイントを設定する行をクリックします。
ショートカット メニューの [ブレークポイント] をクリックし、[ブレークポイントの挿入] をクリックします。
[デバッグ] メニューから単純なブレークポイントを設定するには
ソース ウィンドウの実行可能コードで、ブレークポイントを設定する行をクリックします。
[デバッグ] メニューの [ブレークポイントの設定/解除] をクリックします。