機能拡張モデルの違い (マクロ IDE)
Visual Studio マクロは、DTE (Development Tools Extensibility) タイプ ライブラリを Visual Studio と共有しますが、ソリューション エクスプローラーなど、いくつかのオブジェクトはマクロに適用できません。 Visual Studio マクロと異なる、または Visual Studio マクロでは使用できない、Visual Studio 機能拡張モデルのパブリック操作の一覧を次の表に示します。
マクロの動作
マクロと Visual Studio IDE 間での機能拡張モデルの動作の違いを次の表に示します。
Operation |
Visual Studio マクロでの動作 |
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Visual Studio マクロはユーザー インターフェイスでソリューションという概念をサポートしていませんが、オブジェクト モデルには Solution が含まれ、事前バインディングによってプロジェクトのコレクションを取得できます。 |
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Visual Studio マクロ アプリケーションの完全パス名を返します。 |
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環境の名前を返します。 Visual Studio マクロが Visual Studio によってホストされている場合、文字列は "VS Macro" になります。 |
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使用できません。 |
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使用できません。 |
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FileClose and Return to Host コマンドと同様に Visual Studio マクロ IDE を非表示にします。 |
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エラーを返します。 |
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エラーを返します。 |
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エラーを返します。 |
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エラーを返します。 |