マクロのショートカット キー (Visual C++ 6.0 の既定のショートカット オプション)
以下のショートカット キーは、マクロを処理するときに使用します。
注意
IDE に表示される機能は、有効にされている設定やエディションに依存し、ヘルプに記載されている内容とは異なる場合があります。 設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。 詳細については、「設定の操作」を参照してください。
注意
Visual C++ .NET で変更されたショートカット キー、またはサポートされなくなったショートカット キーの一覧については、「互換性のために残されている Visual C++ 6.0 のキー コマンド」および「Visual C++ 6.0 キー コマンドに対する変更」を参照してください。
コマンド名 |
ショートカット キー |
説明 |
---|---|---|
Tools.MacrosIDE |
ALT + F11 |
マクロ IDE、Visual Studio マクロを起動します。 |
Tools.RecordTemporaryMacro |
Ctrl + Shift + R |
環境をマクロ記録モードに設定します。 |
Tools.RunTemporaryMacro |
Ctrl + Shift + P |
記録したマクロを再生します。 |
View.MacroExplorer |
Alt + ` |
[マクロ エクスプローラー] ウィンドウを表示します。このウィンドウには、現在のソリューションで使用できるすべてのマクロが一覧表示されます。 |