CDataSource クラス
OLE DB データ ソース オブジェクトに相当します。このオブジェクトは、プロバイダーを経由したデータ ソースとの接続を表します。
class CDataSource
解説
1 つの接続に対して任意の数のデータベース セッションを作成できます。 各セッションは CSession で表されます。 CDataSource::Open で接続を開いてから、CSession::Open でセッションを作成します。
CDataSource の使用例については、サンプルの「CatDB サンプル : データ ソース スキーマ ブラウザー」を参照してください。
必要条件
**ヘッダー:**atldbcli.h