helpstringcontext
.hlp または .chm ファイルでヘルプ トピックの ID を指定します。
[ helpstringcontext(
contextID
) ]
パラメーター
- contextID
ヘルプ ファイルの 32 ビット ヘルプ コンテキスト識別子。
解説
helpstringcontext C++ 属性に helpstringcontext ODL 属性の機能は同じです。
使用例
// cpp_attr_ref_helpstringcontext.cpp
// compile with: /LD
#include <unknwn.h>
[module(name="MyLib")];
[ object,
helpstring("help string"),
helpstringcontext(1),
uuid="11111111-1111-1111-1111-111111111111"
]
__interface IMyI
{
HRESULT xx();
};
必要条件
属性コンテキスト
対象 |
クラス interface のインターフェイス メソッド |
複数回の適用 |
X |
必要な属性 |
なし |
無効な属性 |
なし |
詳細については属性コンテキスト を参照してください。