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Autoscale Settings - Delete

削除と自動スケーリングの設定

DELETE https://management.azure.com/subscriptions/{subscriptionId}/resourcegroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Insights/autoscalesettings/{autoscaleSettingName}?api-version=2022-10-01

URI パラメーター

名前 / 必須 説明
autoscaleSettingName
path True

string

自動スケーリング設定の名前。

resourceGroupName
path True

string

リソース グループの名前。 名前の大文字と小文字は区別されます。

subscriptionId
path True

string

ターゲット サブスクリプションの ID。

api-version
query True

string

この操作に使用する API バージョン。

応答

名前 説明
200 OK

自動スケーリング設定を削除する要求が成功しました

204 No Content

コンテンツなし: 自動スケーリング設定を削除する要求は成功しましたが、応答は意図的に空です

Other Status Codes

AutoscaleErrorResponse

操作に失敗した理由を説明するエラー応答。

セキュリティ

azure_auth

Azure Active Directory OAuth2 フロー

型: oauth2
フロー: implicit
Authorization URL (承認 URL): https://login.microsoftonline.com/common/oauth2/authorize

スコープ

名前 説明
user_impersonation ユーザー アカウントの借用

Delete an autoscale setting

要求のサンプル

DELETE https://management.azure.com/subscriptions/b67f7fec-69fc-4974-9099-a26bd6ffeda3/resourcegroups/TestingMetricsScaleSet/providers/Microsoft.Insights/autoscalesettings/MySetting?api-version=2022-10-01

応答のサンプル

定義

名前 説明
AutoscaleErrorResponse

エラー応答の形式について説明します。

createdByType

リソースを作成した ID の種類。

Error

error オブジェクト。

systemData

リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータ。

AutoscaleErrorResponse

エラー応答の形式について説明します。

名前 説明
error

Error

error オブジェクト。

systemData

systemData

応答に関連するシステム メタデータ。

createdByType

リソースを作成した ID の種類。

名前 説明
Application

string

Key

string

ManagedIdentity

string

User

string

Error

error オブジェクト。

名前 説明
code

string

サーバー定義のエラー コードのセットの 1 つ。

details

string

エラーの詳細を人間が判読できる表現。

message

string

エラーの人間が判読できる表現。

target

string

特定のエラーのターゲット。

systemData

リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータ。

名前 説明
createdAt

string

リソース作成のタイムスタンプ (UTC)。

createdBy

string

リソースを作成した ID。

createdByType

createdByType

リソースを作成した ID の種類。

lastModifiedAt

string

リソースの最終変更のタイムスタンプ (UTC)

lastModifiedBy

string

リソースを最後に変更した ID。

lastModifiedByType

createdByType

リソースを最後に変更した ID の種類。