RestartDeployedCodePackageDescription
Service Fabric ノードでデプロイされたコード パッケージを再起動するための説明を定義します。
プロパティ
名前 | Type | 必須 |
---|---|---|
ServiceManifestName |
string | はい |
ServicePackageActivationId |
string | いいえ |
CodePackageName |
string | はい |
CodePackageInstanceId |
string | はい |
ServiceManifestName
型: string
必須: はい
このコード パッケージを指定したサービス マニフェストの名前。
ServicePackageActivationId
型: string
必須: いいえ
デプロイされたサービス パッケージの ActivationId。 サービスの作成時に指定された ServicePackageActivationMode が 'SharedProcess' の場合 (または指定されていない場合、既定値は 'SharedProcess') の場合、ServicePackageActivationId の値は常に空の文字列になります。
CodePackageName
型: string
必須: はい
サービス マニフェストで定義されているコード パッケージの名前。
CodePackageInstanceId
型: string
必須: はい
現在実行中のエントリ ポイントのインスタンス ID。 コード パッケージのセットアップ エントリ ポイント (指定されている場合) は、最初に実行され、完了後メインエントリ ポイントが開始されます。
エントリ ポイントの実行可能ファイルが実行されるたびに、そのインスタンス ID が変更されます。 コード パッケージ インスタンス ID として 0 が渡された場合、API は現在実行中のインスタンス ID を使用してコード パッケージを再起動します。
0 以外のインスタンス ID が渡された場合、現在のインスタンス ID が渡されたインスタンス ID と一致する場合にのみ、API によってコード パッケージが再起動されます。
API で正確なインスタンス ID (0 ではない) を渡す方が安全であることに注意してください。これは、 がコード パッケージの再起動を最大 1 回保証するためです。