ViewFooter 要素 (リスト)
適用対象: SharePoint 2016 |SharePoint Foundation 2013 |SharePoint Online |SharePoint Server 2013
ビューのフッターを定義します。
<ViewFooter
ExpandXML = "TRUE" | "FALSE">
</ViewFooter>
注:
ほとんどの標準Microsoft SharePoint Foundation 2010リスト ビューでは、この要素は無視されます。 詳細については、「 XMLDefinition と CAML ビュー スキーマ」を参照してください。
要素と属性
以下のセクションで、属性、子要素、親要素について説明します。
属性
属性 | 説明 |
---|---|
ExpandXML |
省略可能 なブール値。 CAML で CAML をレンダリングすることができる CAML (Collaborative Application Markup Language) インタープリタを介して、レンダリングされたコンテンツを再び渡すには、TRUE に設定します。 |
子要素
多数
親要素
Occurrences
- 最小 : 0
- 最大 : 1
例
ドキュメント ライブラリのビューに使うフッターを定義する例を示します。
<ViewFooter>
<HTML>
<![CDATA[ </TABLE> ]]>
</HTML>
<HTML>
<![CDATA[ <TABLE width="100%" border=0 rules=rows>
<tr><td height="8"><img src=" ]]>
</HTML>
<HttpVDir />
<HTML>
<![CDATA[ /_layouts/images/blank.gif" width="1"
height="5"></td></tr></table> ]]>
</HTML>
</ViewFooter>