Java アプリをコンテナー化して Azure にデプロイする
Java アプリをコンテナー化し、そのコンテナー イメージを Azure Container Registry にプッシュしてから Azure Kubernetes Service にデプロイします。
学習の目的
このモジュールを完了すると、次のことができるようになります。
- Java アプリをコンテナー化する。
- Java アプリのコンテナー イメージをビルドする。
- コンテナー イメージをローカルで実行する。
- Azure Container Registry にコンテナー イメージをプッシュする。
- コンテナー イメージを Azure Kubernetes Service にデプロイする。
前提条件
- リソースを作成、更新、削除するためのアクセス権を持つ Azure サブスクリプション
- Docker CLI、Git CLI、Azure CLI (2.12 以降) のローカル インストール