Networking-MPSSVC-Svc
Networking-MPSSVC-Svc コンポーネントは、Windows ファイアウォールの一部であり、許可されていないユーザーがインターネットまたはネットワークを介してアクセスするのを防ぐことにより、コンピューターを保護します。
このセクションの内容
設定 | 説明 |
---|---|
DisableStatefulFTP | Windowsファイアウォール ファイル転送プロトコル (FTP) 接続検査エンジンを無効にします。 |
DisableStatefulPPTP | Windows ファイアウォール Point-to-Point トンネリング プロトコル (PPTP) 接続の検査エンジンを無効にします。 |
DomainProfile_DisableNotifications | ドメイン プロファイルの Windows ファイアウォール通知を無効にします。 |
DomainProfile_EnableFirewall | ドメイン プロファイルの Windows ファイアウォールを有効にします。 |
DomainProfile_LogDroppedPackets | ドロップされたパケットをログに記録するかどうかをドメイン プロファイルの Windows ファイアウォールに対して指定します。 |
DomainProfile_LogFile | ドメイン プロファイルに対して Windows ファイアウォールの既定のログ ファイルを指定します。 |
DomainProfile_LogFileSize | ドメイン プロファイルに対して Windows ファイアウォールの既定のログ ファイル サイズを指定します。 |
DomainProfile_LogSuccessfulConnections | ドメイン プロファイルの Windows ファイアウォールで成功した接続をログに記録するかどうかを指定します。 |
FirewallGroups | Windows ファイアウォール グループを指定します。 |
PrivateProfile_DisableNotifications | 標準プロファイルで Windows ファイアウォール通知を無効にするかどうかを指定します。 |
PrivateProfile_EnableFirewall | 標準プロファイルの Windows ファイアウォールを有効にします。 |
PrivateProfile_LogDroppedPackets | ドロップされたパケットをログに記録するかどうかを標準プロファイルの Windows ファイアウォールに対して指定します。 |
PrivateProfile_LogFile | 標準プロファイルに対して Windows ファイアウォールの既定のログ ファイルを指定します。 |
PrivateProfile_LogFileSize | 標準プロファイルに対して Windows ファイアウォールの既定のログ ファイル サイズを指定します。 |
PrivateProfile_LogSuccessfulConnections | 標準プロファイルの Windows ファイアウォールで成功した接続をログに記録するかどうかを指定します。 |
PublicProfile_DisableNotifications | パブリック プロファイルの Windows ファイアウォール通知を無効にします。 |
PublicProfile_EnableFirewall | パブリック プロファイルの Windows ファイアウォールを有効にします。 |
PublicProfile_LogDroppedPackets | ドロップされたパケットをログに記録するかどうかをパブリック プロファイルの Windows ファイアウォールに対して指定します。 |
PublicProfile_LogFile | パブリック プロファイルに対して Windows ファイアウォールの既定のログ ファイルを指定します。 |
PublicProfile_LogFileSize | パブリック プロファイルに対して Windows ファイアウォールの既定のログ ファイル サイズを指定します。 |
PublicProfile_LogSuccessfulConnections | パブリック プロファイルの Windows ファイアウォールで成功した接続をログに記録するかどうかを指定します。 |
適用対象
ビルド中のイメージにコンポーネントが当てはまるかどうかを判別するには、イメージを Windows SIM に読み込み、そのコンポーネントまたは設定名を検索します。 コンポーネントと設定を表示する方法の詳細については、「応答ファイルのコンポーネントと設定の構成」を参照してください。