プロファイリングとパフォーマンスに関するツール

Microsoft には、ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) アプリのパフォーマンスを改善する際に役立つツールがいくつか用意されています。 以下のリンクをクリックすると、これらのツールの使い方について学習することができます。

Visual Studio の XAML UI の応答ツール。 アプリ内でのパフォーマンスの影響を測定するために使用する最適なツールの 1 つは、XAML UI の応答ツールです。 このツールは、さらに多くのシナリオに対応できるように更新されました。

次の用語も参照:

• Visual Studio 診断ツールを使った UWP アプリのパフォーマンスの分析:Visual Studio プロファイラーには、プログラムの実行時に時間がかかっているアプリのコードの場所が表示されるため、アプリ、関数、アルゴリズムのパフォーマンスのボトルネックを見つけることができます。
• XAML パフォーマンス:XAML を使って構築されたユニバーサル Windows アプリのエクスペリエンスを最大化する手法:この //build セッションでは、新しいプラットフォーム機能、新しいツール機能、XAML ベースのユニバーサル Windows アプリのパフォーマンスを大幅に高める新しい手法について説明します。
• Visual Studio の新しい XAML ツール:この //build セッションでは、再設計された Blend のエクスペリエンス、UI デバッグ ツール、XAML エディターの拡張機能など、Visual Studio 2015 のいくつかの新機能について説明します。 これらのツールは、Visual Studio 2019 でも使用できます。