呼び出し可能なシェーダー
CallShader 組み込みを使用して別のシェーダーから呼び出されるシェーダー。
CallShader 呼び出しサイトには、要求されたインデックスによって指される呼び出し可能シェーダーで使用されるパラメーター構造と、DispatchRays メソッドを介して提供される呼び出し可能シェーダー テーブルに一致する必要があるパラメーター構造があります。 呼び出し可能シェーダーでは、このパラメーターを inout として宣言する必要があります。 さらに、呼び出し可能シェーダーは、起動インデックスとディメンション入力を読み取る場合があります。 詳細については、「 システム値の組み込み」を参照してください。
シェーダーの種類属性
[shader("callable")]
例
[shader("callable")]
void callable_main(inout MyParams params)
{
// Perform some common operations and update params
CallShader( ... ); // maybe
}