IPropertySetStorage の実装に関する考慮事項
COM プロパティ セット形式を読み書きする IPropertySetStorage インターフェイスの実装を提供する方法を検討すると、いくつかの問題が発生します。 以下のセクションでは、これらの考慮事項について説明します。
- IStorage の名前
- プロパティ セットのストレージ オブジェクトとストリーム オブジェクト
- プロパティ セット クラス識別子の設定
- 同期ポイント
- コード ページと Unicode 文字列
- Dictionary
- 拡張機能
- プロパティ セットのシリアル化
詳細については、「インターフェイス」の「リファレンス」セクションの 「IPropertySetStorage 」を参照してください。